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MORI LIVING Diary
新しくなったモデルルームからCaseの万能性を知る
October 17, 2014
渋谷区神山町にたたずむMORI LIVINGの小規模レジデンス、Case。以前ブログでもご紹介したCaseのモデルルームは、仕事部屋とバースペースが組み合わさった空間や、意外性のある和室など、ユニークで想像力に溢れていました。
今回、Caseのモデルルームが新しいデザインに変身。新しくなったレイアウトから、Caseの万能性が垣間見えました。
新しくなったCaseのモデルルームを見学した私は、家具やレイアウトを変えるだけでこんなにも変化があるものかと驚きました。
一般的な住宅では、ベッドルーム、リビングルーム、ダイニングルームといったように各部屋の用途が限定されがちで、工夫をしたとしても、自分の求める空間や自分らしさを表現しづらいもの。一方、Caseのゆるやかな曲線の壁と、区切りのないオープンスペースは、まるで真っ白なキャンバス。ここに、自分だけの空間を描くことができます。
かつてピンボールマシーンと小さなダイニングテーブルが置かれていた場所は、温かく心地よいリビングルームに。仕事部屋は明るいベッドルームに。そして、ルーフガーデンを臨む和室は、小テーブルとソファのあるゆったりとしたお部屋に変身。その変化に私は目を見張りました。もちろん空間の使い方は自由自在。
みなさまも一度モデルルームを訪れて、自分ならどう空間を使うか、想像してみてはいかがでしょうか?
ケリー