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106-0032 東京都港区六本木6丁目12-1~3
六本木ヒルズレジデンス(B・C棟)では、CFT(Concrete Filled Steel Tube)柱と制振壁により、高い耐震性能を実現しています。CFT柱は、鋼管柱の内部にコンクリートを充填しているため、耐震・耐火性能に優れ、確かな安全性を確保しています。また、地震エネルギーを吸収する制振壁は揺れを極力低減させます。
これらの最新テクノロジーを組み合わせることで、「逃げ出す建物から逃げ込める建物へ」のコンセプトにふさわしい、高度な耐震性能を確保しています。また万一の事態に備え、飲料水・非常食などの物資を保管する防災備蓄倉庫や、防災用井戸も備えています。
![[図]](img/architecture_pic_01.jpg)
![[図]](img/architecture_pic_02.jpg)
エントランスには、非接触式キーによるオートロックシステムを採用。さらにフロントカウンターでの入館者のチェックや各所に配置された監視カメラによる24時間集中監視システム等、セキュリティ体制にも万全を期しています。
六本木ヒルズレジデンスをデザインするにあたって、コンラン & パートナーズが考えたことは、それまで東京に存在しなかったようなクリエイティブな集合住宅。「より良い」ではなく、「まったく新しい」ライフスタイルでした。一部の住居のインテリアを手がけたG2デザインスタジオは、各部屋を仕切らずに、半透明のスライディングドアを採用することで緩やかで自由な住まい方を提案し、最高2750mmという天井高の広々とした空間を実現しています。
1931年英国生まれ。1973年ロンドンに「ザ・コンランショップ」1号店をオープンし、1983年にはエリザベス女王よりSirの称号を授与され、英国をデザイン大国の地位に押し上げた最大の功労者。
![[写真]](img/architecture_pic_05.jpg)
1992年設立後、主に国内の商業店舗デザイン及び住宅デザイン分野で活躍。ポロラルフローレンジャパン及びヒューゴボスジャパンの全国百貨店内の店舗の他、様々な小売店鋪をデザイン。また、東京、関東近郊エリアにおいて注文戸建住宅も多数デザイン。代表:後久隆一郎。
| 名称 | 六本木ヒルズレジデンス | |
|---|---|---|
| 所在地 | 東京都港区六本木6丁目12-1~3 | |
| 階数 | レジデンスA | 地上6階・地下2階 |
| レジデンスB | 地上43階・地下2階 | |
| レジデンスC | 地上43階・地下2階 | |
| レジデンスD | 地上18階・地下2階 | |
| 設計 | コンラン&パートナーズ | レジデンスB~D外観、レジデンスB~D共用部、レジデンスC・D住戸インテリアの一部、外構照明、レジデンスA~D内サイン、六本木ヒルズスパ |
| ジャーディ パートナーシップ インターナショナル | レジデンスA~D店舗外観 | |
| サスマン/プレジャーアンドカンパニー | 外構サイン | |
| 黎デザイン総合計画研究所 | 駐車場サイン | |
| デザイン監修 | コンラン & パートナーズ G2デザインスタジオ |
|
| 施工 | 戸田建設・フジタ共同事業体 | レジデンスA・B |
| 清水・西武 建設共同事業体 | レジデンスC・D | |
| 竣工 | 2003年4月 | |
| 総戸数 | 793戸(賃貸戸数 473戸) | |
| 延床面積 | 149,812平方メートル (レジデンスA~D、店舗・駐車場等含む) | |
| 構造 | レジデンスA | 鉄筋コンクリート造 |
| レジデンスB | CFT造(コンクリート充鎮鋼管) | |
| レジデンスC | CFT造(コンクリート充鎮鋼管) | |
| レジデンスD | 鉄筋コンクリート造 | |
| 耐震性能 | レジデンスB | 制振構造 |
| レジデンスC | 制振構造 | |
| レジデンスD | 免震構造 | |
| 駐車場 | 640台 | |
![[図]](img/architecture_pic_04.png)