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MORI LIVING Diary
眺望抜群の「天空の足湯」
December 19, 2012
MORI LIVINGのレジデンスの中に、皇居や東京スカイツリーを眺めながら足湯が楽しめるレジデンスがあることをご存知ですか?
そのレジデンスは、「平河町森タワーレジデンス」。
東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町」駅から徒歩約1分という都心の中の都心にありながら、24階には、BBQも楽しめるオープンデッキや居住者専用のフィットネススペース、普段使いはもちろん貸し切ってパーティーなどにも利用できるスカイラウンジなど、充実の共用施設が揃ったレジデンスです。
「足湯」があるのは、MORI LIVINGの中でも最大のスケールを誇る24階のオープンデッキの一角。
日の出を真正面に臨むことのできる絶好のポジションで、視線をずらせば皇居の豊かな緑の奥に東京スカイツリーまでもを臨むことができます。
私がうかがった朝は雲ひとつない晴天で、足湯スペースに腰を下ろすと、目の前で刻々と変わり行く空の色を間近に楽しむことができました。
オープンデッキは毎日7時から夜は23時まで開放されているので、寝る前に夜景を眺めながらちょっとだけお湯に足を浸して身体をあたためる・・・なんて使い方もできてしまうのが足湯の魅力。
こんな毎日も、MORI LIVINGならではの楽しみ方かもしれません。
MORI LIVINGスタッフ
大津