MORI LIVING

都市の豊かさと暮らす。森ビルのレジデンス。




六本木ヒルズ
レジデンスD

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デザイン

個性あふれる
クリエイティブな
住宅。

低層階にはブティックやレストランが並び、
多様な文化やエンターテイメントの
活気をふもとに暮らすという贅沢。

屋上にあるガーデンも楽しめる
六本木ヒルズレジデンスDは、故テレンス・コンラン
卿が率いたコンラン&パートナーズがデザイン。

2003年竣工当時から「クオリティ オブ ライフ」の
新しい可能性を東京に示し続けてきた
レジデンスです。

インテリア

プライベートで上質な
居住空間を追求

エントランスに足を踏み入れると、
外の喧騒や刺激から少しずつ解き放され、
くつろぎの世界へと近づいていくことを感じられる。
レジデンスで過ごす一時一時が安らぎの
時間となるよう設計されたインテリアは、
時間の経過と共に愛着がわいていく、
上質な空間です。

外観

自然な色が織りなす
暖かな佇まい

ライムストーン、テラコッタタイル、ブルータイルの
3つの天然素材を使用した外装が特徴的。
優しい自然の素材を用いることで、レジデンスに
ふさわしい暖かさと親密な空気感が表現された
外観です。

デザイン監修

テレンス・コンラン卿

コンラン&パートナーズ
United Kingdom

1931年生まれ。イギリス人デザイナー&企業家。優れた審美眼と起業家精神で、デザインと食の両面からモダンなライフスタイルを提唱。1964年オープンのハビタ、72年のザ・コンランショップを成功に導き、建築家のフレッド・ロイド・ロシェと組んで建築や内装を手掛けるコンラン&パートナーズを設立。デザインミュージアム創設など、デザイン支援への功績も多大。2020年逝去。

【掲載写真について】 ※住戸内の掲載写真はモデルルーム(契約済)を過去に撮影したものであり、当初のデザインコンセプトなどから変更となっている場合がございます。/実際の賃貸・分譲物件には家具などの付属品は含まれません。/共用部の家具・アート・デザインなどは変更となっている場合がございます。/本ページにはレジデンスの周辺環境や眺望、近隣施設の写真も掲載されています。これらは2024年2月時点の情報をもとに掲載しており、今後変更となる場合がございますので予めご了承ください。