MORI LIVING

都市の豊かさと暮らす。森ビルのレジデンス。




アーク
フォレストテラス

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安全・セキュリティ

毎日の生活でも。
万一災害でも。
街全体で、
全と安心を守る。

住宅とは暮らしの基盤であり、
人生でいちばん多くの時間を過ごす場所。
だからこそいちばん安らげる場所で
なくてはならないと森ビルは考えます。

防災・防犯体制についても何重にも準備し、
目には見えない部分にまで
徹底的にこだわっています。

さらに森ビルのレジデンスの特徴として、
住宅棟単体でなくヒルズという街全体で
安全・安心を守るという考え方があります。
万一のときに逃げ出すのではなく
「逃げ込める街」をめざしているのです。

セキュリティ

安心を守る

エントランスには、非接触式キーによる
オートロックシステムを採用。
さらにフロントデスクでの入館者のチェックや
各所に配置された監視カメラによる
24時間集中監視システムなど、
何重ものセキュリティ体制を構築しています。

耐震性能

命を守る

アークフォレストテラスは、
2つの免震装置を組み合わせることで
建物の耐震性を高めています。
1つ目は「鉛プラグ入り積層ゴム」で、
天然ゴムがバネ機能を、
鉛プラグが減衰機能を受け入れます。
2つ目は「高純度積層ゴム」で、
超高層建築向けに開発され引張強度が高いため、
免震性能を向上させています。

被災時の生活持続計画

活を守る

災害時の生活持続計画
(Life Continuity Plan)を徹底。
非常用食料は森ビル全体で約25万食を準備、
全ての住戸にはあらかじめ防災用品を
設置するなど、強固な非常用ライフラインを
設けています。

非常用ライフラインの例

電気

棟内に非常用発電機(ディーゼル)を設置

生活用水

災害用井戸による非常時の供給が可能

災害備品の
備蓄

森ビル全体で25万食、一般民間企業としては最大規模の備蓄

エマージェンシーキット

非常時に役立つサポートアイテムの全戸標準装備

ヒルズの安全対策

街全守る

1年のうち約3/4を占める夜間や休日でも迅速な
初動対応が取れるよう、震災時には森ビルの社員
1,600名が復旧活動にあたるための
震災対策組織体制を構築。
さらに年2回、全社員を対象に大規模な
総合震災訓練を行い、ヒルズ全体で守るための
人材育成にも努めています。

【掲載写真について】 ※掲載写真は物件個別のものではなくイメージです。