平河町森タワーレジデンス 間取り
物件概要

平河町は、江戸の昔には旗本が、明治に入ると政財界の有力者や文化人が屋敷を構えた由緒正しい「特別なアドレス」。屋上庭園からは手の届きそうな距離に皇居の緑が広がり、目を転じると赤坂、六本木、新宿副都心を経て遥か富士山まで、首都東京を一望におさめることができます。その眺望を満喫できる最上階のルーフトップ・コンプレックスはMORI LIVINGの住宅で最大のスケールを誇ります。春には英国大使館から千鳥ヶ淵へと河のように連なる桜も堪能。丸ノ内に一番近いMORI LIVINGだからこそ味わえる贅沢です。
Aoyama Nomura Design小坂竜設計のインテリアは「都会の隠れ家」としての空間デザイン。3種のカラーテイスト、ビューバスタイプや、皇居を望む部屋、東京タワーを望む部屋など、お好みに合わせてお選びいただけます。