プロジェクト概要
緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街
「Modern Urban Village」
虎ノ門麻布台プロジェクトの区域面積は、約8.1ヘクタール。延床面積約86万平方メートル、3棟の高層タワーと低層の緑あふれる商業施設がエリアをつなぎます。用途構成は、オフィス、住宅、商業施設、ホテル、文化施設、インターナショナルスクールなどが整備される予定です。
「Modern Urban Village」を支える2つの柱は「Green」と「Wellness」です。圧倒的な緑があふれ、自然と調和した環境の中で、多様な人が集い、人間らしく生きられる新たなコミュニティを形成します。
アマンレジデンス 東京
高さ約330mのA街区(54階-64階)に誕生する全91戸のアマンレジデンスは、ホテルブランデッドレジデンスとしてエクスクルーシブなサービスを提供するほか、居住者専用1,400m2の「アマン・スパ」も備えます。東京都心という利便性と活気あふれる場所にいながらも、アマンならではのホスピタリティにより、平穏と静寂に包まれた、究極の非日常と穏やかさで満たされる生活を提供します。
B-2街区レジデンス
高さ約240mのB-2街区(14階-53階)には、約330戸の住宅が誕生します。コンセプトは「リゾートホテルに暮らすような住環境」。タワー低層部には、モダンで遊び心のある、アマンの最新姉妹ブランド「ジャヌ」のホテルが誕生。ホテルと連携したサービスをご利用いただけるほか、プール付きの住戸や2層吹き抜けの解放感あふれる住戸など、贅沢でゆったりとした時間が流れる暮らしを提供します。
B-1街区レジデンス
高さ約270mのB-1街区(6階-64階)には、約970戸の新たな住宅が誕生します。ジム、シアター、キッズルーム、スタディルーム、ラウンジなどの充実した共用施設をシェアする「都市のスマートライフ」がここで実現します。全住戸のうち、約170戸はサービスアパートメントとして、海外からのビジネス利用だけでなく、これからのワーケーション利用や都心のセカンドハウスとして、様々な方のニーズに応えていきます。