December 01, 2009

新しい制服で気分一新

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「居住者の皆様には、私どもの制服の変化にすぐに気づいていただきました。男性用、女性用、どちらの制服もとても好評でした。」

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制服リニューアルプロジェクトメンバーの馬場文弘氏。

先日MORI LIVINGのフロントスタッフの制服が新しいものに変わりました。以前の制服は2001年の愛宕グリーンヒルズフォレストタワーの竣工と共に導入されましたが、僅か数年とはいえ、制服のデザインが、現在の潮流に合ったものではなくなりつつありました。

そんな中、新しい制服の導入を望む多くのフロントスタッフの声を反映する形で、昨年の10月に新制服導入プロジェクトがスタートしました。森ビルの創業50周年にあたるこの年に、新しい制服のデザインを決めるべく、各レジデンスからの代表者による制服リニューアル検討委員会が発足しました。

今回の改定のキーワードは「上質」。最初に3社のデザイナーが9種類のデザインを提案しました。その後、約70名のフロントスタッフによる投票。さらに、どこをどのように改善して欲しいかという具体的な意見も数多く出しました。

このプロセスを経て見事に選考を勝ち抜いたデザイナーは、フロントスタッフの意見を反映して再度提案。それについて制服リニューアル検討メンバーが再度議論をします。やっとのことで試作品が完成すると、今度はマネージャーや責任者が集まる会議で最終決定がなされ、新制服の作製へと進みます。

検討はデザイン面のみならず、機能面からも慎重に進められました。例えば、男性の上着にはペンなどを収納できるちょうどいい大きさの内ポケットを加えたり、女性のスカートには鍵を引っ掛けることのできるリングを付けたり。また、セキュリティカード用のポケットも専用に取り付けるなど、フロント業務における実用性を重視した様々な工夫が凝らされています。

新しい制服によって思わぬ効果も表れました。MORI LIVINGのフロントスタッフのモチベーションの向上にも効果があったのです。六本木ヒルズレジデンスの児玉さんと松崎さんにお会いして、新しい制服についての感想を伺いました。

「居住者の皆様には、私どもの制服の変化にすぐに気づいていただきました。男性用、女性用、どちらの制服もとても好評でした。」と児玉さん。彼のお気に入りは、スタッフの職階に応じた色違いのネクタイとスカーフです。一般のスタッフは赤色、マネージャーは紫色と、職務に応じた責任を明確にできるよう工夫がなされています。
新たな制服が、MORI LIVING自慢のホスピタリティを鮮やかに彩ることでしょう。


ケリー