表参道ヒルズゼルコバテラスでは、店舗部と住宅部の間に免震層を設けた中間免震構造を採用。地表面の揺れが住宅部では1/5程度に軽減されます。積層ゴムと粘性ダンパーにより高い耐震性能を実現し、大地震の直後でも建物を使用することができます。
都市に住むというライフスタイルを一番いいカタチで実現できるよう、安藤忠雄が設計を手掛けました。打放しのコンクリートとガラスとのコントラスト、豆砂利あらいだしの床など、そのデザインはシンプルですが、実際に生活すると、周囲の豊かな緑や何気ない色彩や曲線を受け入れ、豊かな表情を持つ建築です。
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1941年大阪府生まれ。独学で建築を学んだ後、1969年安藤忠雄建築研究所を設立。わが国を代表する建築家として、常に世界の第一線で活躍。主な作品に、安藤建築の思想と手法を確立した「住吉の長屋」をはじめ、「六甲の集合住宅」「光の教会」などがある。 1993年日本芸術院賞、1995年プリツカー賞など受賞多数。
| 名称 | 表参道ヒルズゼルコバテラス |
|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区神宮前4丁目12-5(イースト)、20(ウエスト) |
| 階数 | 地上6階・地下6階(住宅/西棟3.4階、東棟4~6階) |
| 設計 | 安藤忠雄建築研究所、森ビル設計共同企業体 |
| デザイン監修 | 安藤忠雄 |
| 施工 | 株式会社大林組他 |
| 竣工 | 2006年1月 |
| 総戸数 | 38戸(賃貸戸数15戸) |
| 延床面積 | 33,916.13平方メートル |
| 構造 | SRC造(CFT柱・オイルダンパー採用の制震構造) |
| 耐震性能 | 中間免震 |
| 駐車場 | 20台 |