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MORI LIVING Diary
「Case」 モデルルームが提案する、東京のあたらしい暮らし方
May 01, 2013
前回ご紹介したMORI LIVINGのあたらしい分譲レジデンスCase。「住む人のライフスタイルに合わせて自由自在に変化する」個性溢れるその住戸たちを、早速覗いてみましょう。
まず1つめは、メゾネットタイプの3階建てのユニット(Eタイプ)。2階部分にはオープンキッチン、リビング、ダイニング、そして3階部分には広々とした和室と雪見障子の大きな窓、そしてそこからつながる静寂な佇まいの専用庭。ご家族やご友人など、訪れるゲストにもゆったりと寛いで頂ける造りになっています。
一方、メイン居室を地下に設けたユニット(Fタイプ)は、小さなプライベートガーデンとそれを囲い込むような二つの空間から成る、「男の隠れ家」。仕事部屋として使えるONのスペースと、リビング、ダイニング、寝室を全て兼ね備えたOFFのスペースがパティオで区切られています。
Caseが可能にする、無限大の新しいリビングスタイル。ご紹介した例は、ほんの一部でしかありません。友人とのくつろぎの場、シアタールーム、カスタムメイドのウォークインクローゼット…。Caseの空間づくりに、ルールはありません。
皆さんも、自分だけのオリジナル空間をデザインしてみませんか?
ケリー